風俗業界で売れるためには、“愛想がないテクニシャン”よりも、“恋人接客の親しみやすい子”であることが重要です。

しかし、ハッキリ言ってキモイお客さんに愛情たっぷりで接するのって、結構難しいものです。

そこで、心の中では「早く逝って帰れ！」と思っていても、お客さんに「この子やさしくていい子だな」と思わせる全身リップの方法をお伝えしたいと思います！（笑）

唾液って、誰のものでも乾くとツバくさくなるものです。
サービスが比較的軽めのヘルスでは、全身にチュッチュとくまなくキスをする感じでもＯＫかもしれません。

ただし、愛情たっぷりに見せかけるためには以下のポイントをはずさないようにしてください。

■くちびるのクッションを意識して、かなりゆっくりキスをする。
■チュッチュと音を出すようにする。
■胸元や背中をナデナデしたり、恋人つなぎをするなど、常に手で他の部分を触る。
■耳・首筋・乳首・そけい部など、舐めたら気持ちいい部分は舐めるようにする。

キスしている合間に「どこが好き？」とか「どこが感じるの？」とか聞いてもいいですし、たまに顔を見て目が合ったら「うふふ」と意味なく笑うのもよいです（笑）

ソープならば舐めてもすぐに洗い流せますし、思い切って唾液を付ける全身リップも大丈夫でしょう。
唾液を出し続けるのも結構大変ですが＾＾；

オススメの方法は、手で体をやさしくサワサワしながら、舐めてから吸うやり方です。

乾いた肌の上をいきなり吸うのは違和感があって気持ちよくないですが、舐めて唾液をつけた後、吸いながらくちびると移動させると、マッサージのような感じで気持ちがいいです。

エロとかじゃなくて普通に気持ちいい、という感じです。
そういう感触としての気持ちよさと、性感帯を攻める気持ちよさを融合させるイメージです。

乳首やチ〇コを舐める前は、「ちょっとしつこいかな？」くらいに周りを舐めて思いっきりじらすのも効果的です。
特に乳首は乳輪の周りを長い間舐めてから乳首に移動すると、乳首を感じにくい人でも高確率であえぎます。

顔にキスしまくるのはいいですね。

前戯としてだけでなく、相手が１回目逝った後ぐったりしている時にちょっかいをかける感じでほっぺやおでこにキスすると恋人っぽい雰囲気を出せます。

手の甲にキスするのもロマンチックでいいですし、指をフェラのように舐めるのは興奮度が増してよいです。
手は神経が発達していて感じやすいですので、指をフェラのように舐めるほか、指の股などくまなく舐めるのも結構気持ちがいいんですよ。

全身リップは時間稼ぎにもなり、かつ丁寧にやればお客さんからの評価も高くなりますので、ぜひご自分の得意技にしてください！

これでお客さんの指名も無事ゲット！