そもそもすまたとはなんなのか。

 「すまた」と聞いて、「ああ、素股ね~」と思い浮かぶのはごく僅かな女性たちと多くの男性たちです。


「すまた」について知識ゼロの方のために「すまた」を説明しようと思います。


wikiによると・・・
素股(すまた)は、主に男性器を女性もしくは同性愛者の股にはさみ、圧迫・摩擦する性行為である。 いわゆる正常位の体勢で互いの性器が密着する場合がほとんどであるが、挿入行為が存在しないため、そのものだけであるという意味の「素」に擦る部位の「股」が合成されてできた俗語である。

とのことです。風俗未経験の方も、「すまた」についての知識が今得られたと思います。

すまたのスキルは意外な方法で得られる。

 さて、そんな「すまた」ですが実はこれは風俗のプレイに組み込まれていることが多いです。


中にはフェラが嫌いな男性客もいらっしゃるでしょうし、そんな時は「すまた」でイきたいと言われるだろうし、ちょっとフェラした後に「すまた」を希望する人もいるかもしれません。


そして、特に何も言わないような草食系の男子は黙っていても「すまた」を欲しているかもしれません。


そんないろんな場面で活躍する「すまた」は意外な方法でスキルアップが望めます。


それは・・・


オナニーです。

オナニーで得る「すまた」の感覚

 オナニーの経験数が多ければ多い程、「すまた」は上達すると断言できます。


なぜか?


方法はどんな方法であっても構いません。指でオナニーしてようが、机の角でオナニーしてようが、布団にこすりつけてオナニーしてようが、方法は問いません。


大切なことは、自身がオナニーの経験を積むことで得られるすまた時の「距離感」なのです。

オナニーで掴む。「すまた」の距離感。

 「すまた」の上手い下手は、もちろんお店での経験もものを言いますが何よりも「距離感」が大事です。


そう、ペニスとの距離感です。


この距離感は、自身が快感を得る上で知るクリトリスと指、もしくはクリトリスと布団、あるいはクリトリスと机(まあ机でオナニーしたことは私自身はありませんが。)それらとの距離感を知ることで得られるものです。


自分自身が快感を得るために知った距離感は、ペニスとの距離感を知る上でも多いに役立ちます。

カルーセル麻紀に負けない、すまたテクで男性客を虜にする。

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