「明るいのが取り柄でお客さんからも好かれるけど、イマイチセクシーな雰囲気がないって言われる…」とお悩みの姫さまはいませんか？

もしそんなお悩みがあるなら、原因は“イメージング不足”かもしれません。

あなたの周りの“湿度”を上げ、色っぽい雰囲気作りに役立ってくれる映画をチョイスしてみました！
ぜひこれらの映画のキャラたちから、色気のエッセンスを盗んでみてくださいね！

主人公のロキシーは浮気相手を殺してしまいます。
刑務所に入ることになりますが、そこでヴェルマという囚人に出会います。
ヴェルマは人気の踊り子ですが、刑務所から出てから人気が出ず考えた末、ロキシーと一緒に舞台に立つことを提案します。

セクシーなランジェリーをまとって挑発的なダンスを踊るシーンがステキです！
また、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズがゴージャスで美しいです！

おしゃれなソフトポルノ映画として有名な『エマニエル夫人』。
そのタイトルだけは聞いたことがある、という方も多いのではないでしょうか。

”はじめての男”と結婚したエマニエル夫人は、パリで生活していたが、夫と共にタイへ移住したのをきっかけに、性に対して大胆になってゆきます。
少女からオナニーを学んだり、マダムからレズビアンセックスの手ほどきを受けるなど、どんどんセックスの経験を積んでいきます。
最終的にエマニエル夫人は生まれ変わることができます。

お金持ちのけだるい空気がなんとも良い雰囲気です。
妖艶なキャラたちのエロモードに切り替わる時の空気は見習いたいものです！
風嬢も切り替えが大切ですね！

遊女の朝霧は、体が熱くなると肌に赤い模様が浮かび上がり”躰に花を咲かせる遊女”として人気を得ていました。

やっと遊郭を離れることができると思った矢先、一人の青年に恋をしてしまう。
叶わぬ恋と諦めようとする朝霧ですが、そこから朝霧の運命が変わりだします。

やっぱりなんと言っても花魁は、私たち風嬢のパイセンです！
彼女たちがいるから今私たちが仕事をすることができるというものです。
花魁の色気を勉強しましょう！

光の君が生田斗真ではなく天海祐希が演じた方の源氏物語です。

さすが男役をずっとやってきた天海さんです。
濡れ場がとてもセクシーです！
吐息とか、感じている顔とかが「見られていることをしっかり意識しているな！」とうなってしまいます。

その他光源氏を取り巻く女性たちみんな美しいのも見どころです！