女体盛り

とても有名なので聞いたことがあると思います。
女の人が裸で器の代わりになり、お刺身などを盛り付けて客にふるまうことです。

なんとなくそのままセックスまでされそうなイメージですが、昔はホントに余興というか雰囲気を楽しむものという位置づけだったようです。

脚を開かせてマンコに刺身をつけてから食べたがる客や、マン汁をしょうゆの代わりにしたいという客もいたそうですが、そういう客はすぐに裏から世話役がヘルプをするみたいです。
結構厳しいのですね。

ヨーロッパなどでもチョコやクリームを使って同様の接客が行われていたそうです。

わかめ酒

だいたいイメージでわかると思いますが、太ももを閉じた状態だとトライアングルゾーンにお水をためることができます。
それを男性が飲むわけですね。

わかめはご想像通り、アンダーヘアがお酒の中でゆらゆら揺れる様から来ています。

太ももがムッチリしている方でないとお酒をためることが難しいので、スレンダーな人には不向きです。

最近はアンダーヘアを完全になくす“ハイジニーナ”な女性も増えていますので、この技ができない人も多いかもしれません。
オーダーがあっても私も承ることができません(笑)

谷間酒

わかめ酒と似ており、今度は胸の谷間にお酒を注いで男性に飲ませる行為です。
これもおっぱいが大きくなければすぐにお酒が流れ出てしまいます。

男の側からすると、お酒を飲む時に顔が近づくのでそれもお楽しみの一つみたいです。
女子からすると「何が楽しいんだか…」ですね(笑)

花電車(花芸)

こちらも夜にたずさわる姫さまたちは、何となくわかると思います。

“花”はだいたいマンコを表しますよね。
そう、女性器を使ったパフォーマンスのことで、現在はストリップ劇場で見ることができますね。

もともとは遊廓のお座敷芸として飛田新地(大阪)ではじまったと言われています。
(飛田新地について詳しく知りたい方はこちらhttp://www.curation-m.com/I0000187)

どうして花“電車”なのかというと、路面電車として走っていた飾り付けられた花電車は、お客さんを乗せずに運行していました。
そこから、「性器は見せるけどだからと言って抱くことはできませんよ」という意味を持って花電車と呼ぶようになったそうです。

花電車には色々な種類のワザがあります

●生花・・・その名の通り、マンコに花を生けます。

●金庫・・・マンコにコインを入れたまま歩き、無事歩けたらチップとしてそのコインは女性がいただきます。

●鈴鳴らし・・・鈴につながった糸をクリトリスに結んで鳴らします。
●台車引き・・・同じくクリトリスに糸を結んで台車を動かす。痛そう!

●習字・・・マンコで筆を固定して文字を書きます。

●産卵・・・卵を膣内に入れて産むように出します。

●バナナ切り・・・マンコにバナナを入れて、力を入れて折ります。達人は鉛筆も折る!
●リンゴ切り・・・タコ糸を付けたタンポンを入れ、糸の反対側を客が持ちリンゴを共同作業で切る。

●吹き矢・・・マンコから吹き矢を飛ばします!
●タバコ・・・マンコでタバコを吸います。
●ラッパ・・・マンコでおもちゃのラッパを吹く。
●吹き戻し・・・マンコで笛を吹く。
どうやって空気を!?

●ホタル・・・マンコに電球を入れて光らせる。どういう意味があるんだ…。

●水芸・・・放尿プレイですね。昔はたいへん珍しかったようです。

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kiyoha

キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
ナイトワークをする上で、少しでも役に立つ情報を発信していければと思っています。
こんな時代だからこそ、たくさんお金を稼ぎたいですよね!

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