男の潮吹きのメカニズムは分かっていない

女性の潮吹きとは違い、詳しいことはまだ分かっていないそうです。

ですので、女性のように事前にたくさん水分をとっておけばよい等のコツはなく、潮吹きする人としない人に分かれますので、チャレンジしたけど潮吹きしなかった、という結果になることも大いに考えられます。
(女性もみんなが潮吹きするわけではないです。)

男の潮吹きの手順

まずは普通にぺニスを刺激し、射精をします。
サッと出してしまうよりも、出そうになるのをガマンする、ということを数回繰り返してから出す方が良いそうです。

その後、射精をした後も刺激を継続します。
この時攻めるのは主に亀頭です。

竿をシコシコしてもいいのですが、亀頭を中心に愛撫する方が良いらしいです。
ローションなどですべりを良くして、亀頭を包み込むようになでます。

射精直後に触られるのは苦痛

射精後もチンコに刺激が加わるのは、男側からするととても苦痛です

。人によって感じ方は色々ですが、ムズムズするような感じだったり、痛かったりして、とにかく触られたくない状態だと言います。

そこを無理して触り続けるのですから、やっぱりストップ!と挫折してしまうことも少なくはないでしょう。

目安時間は数分間

射精後即座に刺激を与え続けますが、何とか潮を吹かせようとして長時間いじり倒すのはよくありません。
射精後の刺激は、せいぜい2~3分を目安だと言われています。

あまりに無理をすると腫れてしまったり、痛みが残ってしまうことも考えられますので、無理だと思ったら中止するようにしてください。

パンストを使っても◎

「亀頭を刺激するのに手でやっていては強すぎる…」という場合は、ストッキングを使うという手もあります。

亀頭にローションをたっぷり塗り、ストッキングを両手で持って伸ばし、亀頭をやさしくこするようにします。

この愛撫方法を好む男性は結構多く、M性感では基本プレイに入っていることもあります。
潮吹きのためだけではなく、日頃から取り入れてみるのもオススメです。

潮吹きはオシッコ出したみたいな感じ

潮吹きの快感は射精のそれとは違うようです。
オシッコを限界まで我慢して、それを出してスッキリするような感覚だいうことです。

確かに女子が潮吹きにチャレンジし、Gスポット辺りを刺激されている時も、オシッコを出したいようなムズムズした感覚ですので、なんとなく感じはわかります。


でも、それが好きな人と射精の方が気持ちいい人とに分かれると思いますので、一概にハマるとは言えないでしょう。

また、潮を吹く前の不快感がまずまず強いですので、男性自身では難しいかもしれません。
一度潮を吹いてみたいという人がいたら、容赦なくやってみてあげてください。

失敗しても「潮吹かないタイプかもね☆」と言って、お帰りいただいてOKですから(笑)

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kiyoha

キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
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