中学生や高校生の時に、平安時代の和歌について習った記憶がありますか?

「うーん興味ねえ…」とたいていの方は思うと思うのですが、実はキレイな言葉からは想像ができないような“性欲”が絡んでいるのでした!

和歌はセックスに誘うためのツール

源氏物語は、フィクションではありますが、マンガや映画にもなっており、つっこみどころも多く非常に面白いです。

それらにも描写がありますが、貴族の女性は家からは出ません。
そして一夫多妻制の通い婚ですので、旦那に毎日会えるわけでもありません。

どうやって男女が出会い、結婚するのかというと、男が女性の噂を聞き家を見て「ああ、ここにはさぞ美しい女性がいるのであろう。ぜひお手合わせ願いたい」とか妄想を膨らませ、和歌に情熱を込めます。
で、それを仲介人がその家へ届け、女性がその和歌を気に入ったらお返事します。

「どんな美しい言葉を並べても結局は「やらせて~」→「いいよ~」のやりとりだ」と冗談で予備校講師が言っていたのを覚えています(笑)

歌が上手いとモテまくる!

このように、男女の出会いに和歌が欠かせないものであったため、モテ・非モテは歌を詠むのが上手いか否か、で決まっていました。
顔なんて関係ありません。だって、ヤル前に見れないのですから(笑)

和泉式部(いずみしきぶ)と小式部内侍(こしきぶのないし)という母娘は、歌が非常に上手くて相当なヤリマンだったそうです。
小式部内侍なんかは、14歳くらいから男を食い散らかしていたそうで…。
貴族の女性ですが、風俗で働いたら人気者になれるだろうな、という感じですね(失礼)

ちなみに、こういう時代があったから、日本の歌がほとんどラブソングである、という説もあります。

和歌がイイ感じだったら即ハメ

和歌のやり取りが完了すると、次に夜這いが行われます。

男が夜に家を訪れ、女性がいる寝床に直行するわけですが、そこでお互いの顔を始めて見ます。
が、暗いというのもありますし、結局そこでセックスまで行くのテッパンだったようです。

今でもSNSなどで知り合ってリアルで会い、意気投合してホテルへ!なんてこともあると思いますが、食事タイムもなしに突然布団にイン!はなかなかスゴイですよね^^;

旦那に通ってもらえない妾もいた

お互いが気に入り、三日間連続で通うことができたら、結婚することになるようです。
ただ、先にも申し上げたように、結婚できたからと言っていつも好きな時に会えるというわけではありません。

女性側は自由に外出できませんから、旦那に会いたくてもただ待つしかありません。
占いで、旦那が来る日を占ったりするくらい待ち焦がれていた人もいたようです。

一夫多妻制ですので、男の方は次から次へと女性を探すことができますし、オキニを見つけたらそこにばかり通ってもいいわけです。

なので、放っておかれる女性は本当に放置だったようですね。
源氏物語の中でも、放置されすぎてブチ切れ、生霊になってしまった女性がいました。

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kiyoha

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こんな時代だからこそ、たくさんお金を稼ぎたいですよね!

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