1.証拠をのこす

ストーカー被害に遭っていても、証拠がないと警察は動いてくれません。
気持ち悪いかもしれませんが、いたずら電話の録音、メールや手紙の保護など証拠物は必ず残しておきましょう。
物に関しては、指紋を調べることもできるので、なるべくベタベタ触らないでおく方が良いでしょう。

2.警察がダメなときは探偵

”付きまとわれている”など、ストーカーの手口が巧妙で、証拠がない場合は、警察が動いてくれない可能性もあります。
そんな時は探偵を雇うのも一つの手でしょう、
探偵が、ストーキングの実態を調査して”証拠”として警察に提出してくれます。
金銭が持った位以内と思うかもしれませんが、犯人から慰謝料をとるときなどは探偵費を上乗せすることもできます。

探偵を雇うときの注意

探偵は、ストーキング行為をしている加害者に対して、ストーキングを止めたりするような行為はできません。
あくまで証拠集めや、自分の周りを見張ってもらって犯人を突き止めるという役割になります。

まとめ

ストーカー被害と甘く考えていては、相手もドンドンとエスカレートしたり、深刻な問題になることが多いです。
深刻化する前に対処しましょう。

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