風俗の利用でシャワーは必須

店舗を構えてる風俗はもちろんですが、たとえば自宅に派遣する際にもシャワーの有無を確認します。


風俗の流れは
挨拶&トーク→シャワーへ一緒に行って清潔に→部屋へ戻る

が基本です。

派遣される場合でも、シャワーがない部屋だったり、共同の場合は派遣をお断りしているのです。

シャワーを入らない客への対処法

やんわりお願いする

「ごめんなさ~い!お店のルールなんです!」とやんわりいうとかどがたちません。

お願いする

「お願いします~!シャワー入らないとプレイできないんです!その方が時間もったいないですよ」とやんわりお願いして追い詰めるのも効果的。

お店に確認してみます

「おれ、シャワーに入れない病気なんだ」というようなことを言ってくる客もいます。
そうしたらもう手に負えないので、お店に連絡をしましょう。
お店の人は、シャワーを浴びないとプレイできないと100%言うので、そのままお客さんに伝えるか、直接話してもらうのが良いでしょう。

シャワーを浴びないお客さんの対処法

・時間がもったいないから
・浴びてきたから
・俺清潔だから
・奥さんにバレちゃうから
・シャワーに入っていないのを舐めさせるのがすきだから

などなど、シャワーに入らない言い訳はたくさんあります。
しかし、シャワーを浴びないとプレイできないことを強調して、妥協しないようにしてくださいね。

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