日本の風俗は大体どんなものか知っていますが、世界では一体どんな風俗があるのでしょうか？

それぞれの国の特徴を見ていきましょう。

ブラジルと言えば、スタイルが良い美女がいっぱい！というイメージですよね。
性格も明るくて楽しそうな感じがします。

そんなブラジルでは“ボアッチ”という風俗が人気のようです。
たくさんいる水着の女の子の中からタイプの子を見つけたら声をかけ、少しの間一緒にお酒を飲みます。
もしフィーリングが合えば、ホテルに直行！

料金は全部で１万円くらいだそうです。

私たち日本人からするとフィリピンの女性は“フィリピーナ”として親しみがありますよね。
かわいい女性が多いのも知っています。

でも、フィリピンの風俗の女の子はイメージとは違い、そこまで積極的ではなくサービスも控えめな場合が多いようです。
フェラもゴムフェラだったり、キスＮＧなんて女の子もいるようですので、確認しなければいけません。

ただし、チップをあげると急にサービスが良くなることが多いらしいですｗ

性風俗に対してオープンな国であるタイ。
“笑顔の国”として有名ですが、笑顔だけでなくその顔もレベルが高く、アイドル級のかわいい女の子も珍しくないそうです。

タイでは日本のソープランドのような“マッサージパーラー”というものが代表的な風俗だそうです。

写真で指名するのではなく実物の女の子を見て指名できるらしく、パネマジに引っかかってハズレを引いてしまう心配もないとかｗ

台湾の風俗の良いところは、かわいい子が多いということです。

アジア人なので日本の女の子と変わりない外見ですので、風俗慣れしていない男性も白人女性などに接客してもらうよりかはハードルが低いと思います。
また、日本語が話せる女の子も多いので、コミュニケーションという点でも安心です。

デリヘルがとても盛んだそうです。

シンガポールの風俗のメイン地区は“ゲイラン”と呼ばれ、タイ・中国・ベトナム・インドネシアなど、色々な国の女の子が在籍しているという特徴があります。

このゲイランは国が認めており、性病検査も徹底しているとのことです。
安心して遊ぶことができるということは非常に良いですね。