Ｍ性感とは、女性がひたすら攻めにまわったサービスを受けられるというお店です。

普段男性はどうしても攻める方にまわりがちで、受け身になって女性のように「アンアン」あえぐようなことは少ないです。
というか、女性は基本的にＭな人が多いため、プライベートなセックスをする時に男性をいじめまくる人口はとても少ないでしょう。

実は今私がずっとセクロスしている相手の場合は私が９９％騎乗位になって攻めているのですが（笑）、そんな私ですら彼以外の男の人とセクロスする時の意識は、どちらかというと“抱かれる”です。

つまり、女性はそもそも「セックスは男がしかけてくるもの」という観念が頭のどこかにありますので、“攻められたい”という男性の願望を満たすのは結構難しいかもしれません。

そこに目をつけたのが“Ｍ性感”です。

Ｍ性感のお店のプレイは、ＳＭとは少し違います。

働く女性のキャラ設定は“女王様”ではなく“痴女”ですから、ＳＭよりかはよりソフトなイメージ、という感じでしょうか。

Ｍ性感は、要するに男性が攻められ続けるというコンセプトです。
ですので、どういう風に攻めのサービスをするかはそれぞれのお店が工夫して考えています。

どこのお店でもあるかな？という内容がコチラです。

●体を洗う
●全身フェザータッチ（やさしくなでる）＆リップ
●言葉攻め
●亀頭攻め
●フェラ
●アナル攻め
●聖水（オシッコ）プレイ

場合によっては目隠しされたり軽く手を縛られたり、というのもあります。
これらの多くは標準プレイに含まれていますので、オプション料金がかかることはありません。
（もちろんお店によって違います。）

もし客に触られるのがストレスに感じるならば、Ｍ性感のお店で働くのが合っていると思います。
一方、客を攻めたりするのがメンドイ、という方には向きません。

ただし、アナルプレイはほぼ対応しないといけないと思っておいてください。

Ｍ性感＝アナルというわけではなく、アナルを攻められるのがキライという男性もいますが、「アナルで女の子みたいに感じてみたい！」と憧れを持つ男性が多いのも事実です。

場合によってはペニバンなども駆使して男のケツをいじり倒さないといけないこともあるかと思いますので、ある程度覚悟しておいてくださいｗ