今、女性ダンサーがセクシーなダンスやパフォーマンスを披露する“セクシーショー”が女子の人気を博しているということをご存じでしょうか？

先日テレビ番組でも紹介されており、その認知度はさらに高まったと思われます。

なぜ女子が殺到するのでしょうか？

セクシーショーの需要といえば、普通は仕事に疲れたおっさんからだったはずです。

仕事や家庭などで嫌なことがあったりした時、ちょっとビールを飲みながらキレイなちゃんねえを見てゆったり時間を過ごす…。

そう、風俗なんか行ってガッツリ女の子と絡んだり射精して体力を消耗したくない人達を癒す存在だったのです。

「女子会プラン立てたら、女の子のお客さんがわさーっと来るので…」と軽い口調で話すのは、歌舞伎町にあるショーレストラン“nest”のマネージャーです。

女性グループ限定プランは、120分￥2,000で飲み放題という安さです。
そりゃあ人気出るよね、という感じですね。

女って、美しい人やおしゃれな人が大好きです。
すごいキレイな人がいるとつい目が離せなくなってしまいます。

ちなみに、とんでもない美女はこちらがどんなにガン見しても、こちらの視線には気づいてはいないようです。
正確には、気づいていても気にしない、という感じですね。

だって、どこに行っても老若男女から見つめられるので、人から見られることに慣れているんですよね。
ブスや中途半端な美人は「何見てんのよ。視線が不快だしマナー違反よ！」とぷりぷりしますが、飛び抜けた美女は「見てるだけじゃない？」と言った具合です。
すげえなあｗ

女性の体を見ることも大好きです。
私もセクキャバで働いていた時は、ショータイムがあって女の子が脱ぐのですが、ガン見でしたもんね！！ｗ

普通に「かわいいな」とか「キレイだな」と思うものです。

私の経験では、自分の美に向上心がある人は、人の美にも寛容ですね。

逆に、ブスやブスでもないのにコンプレックスを持っている人は、直視出来なかったり意味もなくなじったりする傾向にあります。
要するに嫉妬です。
自分よりもキレイな女性を「ズルイ！」と思い、許せないのです。

ショーパブを利用する女子の言い分はこうです。
「ホスクラなんかより面白い！」
「体も顔もキレイで自分にないものなので、見ていて楽しい」
「キレイな女の子を見て、美意識アップになる」
ということです。

それはよくよく理解できますね！
華やかな衣装を身にまとった美女がセクシーなダンスをしているのは、見ていて楽しいですし、「あたしも筋トレしよ！」となりますもんねｗ
女の子が、クラブやキャバクラに行きたいというのも同じです。

私も久々に、若い女の子のキレイなパイオツを見たくなりましたので、今度ショーパブに行きたいと思いますｗ