ペニスに真珠を入れるという”カスタマイズ”を聞いたことがある方は多いと思います。
また、姫さまたちは実際に見たこと、触れたことがあるかもしれません。

真珠を入れるとどうなるのか？
女性側はどう感じるのか？

真珠入りチンコについて、その真相をお伝えしたいと思います！

「チンコに真珠を入れるなんて、ヤクザくらいなんじゃないの？」
確かに、そんなイメージですよね。
アウトサイダーが、度胸試しのようにやるもの。
私もそんな風に思っていました。

でも実は、今はちゃんと病院で手術を受ける人も多いんです。
昔はよく、自分で歯ブラシの柄を無理やり突っ込む、なんてこともあったそうですが、普通に感染しますよねｗ
あんな堅いもの入れたら、皮膚を突き破って出てきそうですし＾＾；

「クリニックで手術を受けるなんてガチじゃん」とちょっと引きもしますが、そう。
男性にとっては紛れもなく”ガチ”なんです。

「もっと女性を満足させたいから」という理由を挙げる人が多いですが、それは裏を返せば「今現状満足させられていないかも…」という自信のなさの表れなんです。

つまり、”チンコに真珠”は二重のプチ整形のごとく”コンプレックス解消法”だったのです。

真珠を入れるというのはもはや昔のやり方で、現在は人体になじみやすいシリコン使われています。

ボール・リング・スティック状の中から、本人が希望する形になるように挿入していきます。

ボールは、クリトリスやGスポットを刺激しやすい位置に配置します。
リングは第二のカリのような形になるため、刺激が増すと言われています。
スティックはそのままです。
チンコに沿って入れて、太さを増すのに使用します。


ボールは、チンコの中で動かないように固定します。
ピストン運動と一緒にボールが動いてしまうようでは、膣に刺激を与えることができずに、意味がなくなってしまうそうです。

で、手術までしてガチで頑張った結果、女性は喜ぶのでしょうか？

まあ、好きな相手が自分のために頑張ったのなら、「痛いから抜いてきて」なんて言えないのでしょうが…
感想の多くはこんな感じです。

「痛い」
「挿入時はシリコンの存在は一切わからない」
「入れる時にちょっと気持ちよくなったかも？？」
残念ながら、絶大な効果を感じない女性がほとんどです。

風俗嬢としても、「見た目気持ち悪いしフェラしにくいし！」という感じで、歓迎できるものではありませんね…。

やろうかと検討している男性は、スティックがマシかも？です。
ボールはやっぱり見た目がヘンですから、引く女性も多いです。