キャバクラにもルールがあります

お店で長く働いていく上で、心がけないといけないことは「キャスト間のトラブル回避」です。
先輩キャストに可愛がってもらうと、先輩キャストの席で飲み物をいただけたり、場内指名の後押しや話に困っていたら助けてくれたりいいことだらけです。
しかしひとたびトラブルを起こしてしまうと、その人の席につくのはNGを出されてしまうし、悪い噂を流されたりするかもしれません。
そんなことにならないように5つのトラブルポイントを押さえておきましょう。

トラブル1.お客さんとの連絡交換

お客さんと連絡交換をするのはキャストの仕事のうちですが、連絡交換してはいけないお客さんもいるのです。
それは、誰かを指名しているお客さん。
キャバクラに勤めていれば常識ですが、経験がないとうっかりおしえてしまうこともあるし、断り方もわかりませんよね。
お客さんに押し切られていけないことと分かっていても教えてしまうというキャストもいます。
しかし、これはNG!あとでばれたら大モメすること間違いなしです。
お客さんがしつこくしてきても、「ルールなのでごめんなさい」「指名の子に悪いですから」と乗り切りましょう。

トラブル2.お客さんの枝

誰かを指名しているお客さんの連れの方を「枝(えだ)」と呼びます。
枝は基本的にはフリーなのでどんどん営業をかけてもいいのですが、それを快く思わない指名嬢もいます。
枝が気分を害したら自分のお客さんもお店に来なくなる可能性があるわけですから、下手な接客では自分に被害がくると思って気分を害してしまうこともあるんです。
枝に接客するときは指名嬢の顔を立てて、同伴するときなども一応お伺いを立てるとトラブルの元になりませんよ。

トラブル3.お礼はマナー

指名嬢の指名が被ってヘルプについた際や、指名嬢のいる団体の席に着いたときは飲み物などをご馳走になることもあると思います。
その場でお客様にお礼を言うのはもちろん当たり前ですが、お客さんが帰ったあと、バックヤードでその指名嬢にお礼を言いましょう。
場内指名をもらった場合もお礼を言っておくのが無難です。
また、よく飲み物をいただくキャストがいる場合は、自分の指名の席についてもらった時も「○○さんのお客さんいつもお酒をご馳走してくれるので、お返ししたいのですがいいですか?」とお客さんに甘えてみましょう。win-winの関係が望ましいですね。

トラブル4.枕営業

キャストは基本的に「枕営業をしないでどうやって金を使わせるか」が基本です。
手っ取り早く、売り上げが欲しいからと言って枕営業(お客さんとSEXする)する人を軽蔑する人も大勢います。
郷に入っては郷に従えといいますから、クリーンなお店での枕営業は止めましょう。

トラブルを回避して楽しくお仕事を

無駄なトラブルでいいことはありませんから回避するに限ります。
自分のほうが年上でも、仕事上は後輩です。
新人のつもりで丁寧にキャストと接していきましょう。

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