癒しの国、タイ。一体どんな癒しがあるのでしょうか？

いつか書こう、いつか書こう。そう決めてはいたものの体験談としてここまで書いていいものか？

というレベルの過激内容が多かったため、なかなかまとまらなかった元風俗嬢ともこのハマりまくったタイ旅行。

内容がアレなのでフィクションとして捉えて頂いて結構ですが、全力で絶対ハマるタイの魅力を紹介していきます。

ストレスが凄すぎたというのが一番の要因です。

風俗嬢をやっていると、一般企業OLのストレスレベルが10だとすると風俗嬢は100です。

10倍ものストレス負荷を受け続けて平気な顔をしているように見えるかもしれませんが、彼女たちが笑っていられるのはそのストレスに見合った報酬を受け取っているからこそなのです。

ゲイの友人に誘われて訪れた国がタイだったわけですが、癒しレベルが200です。

ストレスレベル100の私が癒しレベル200を受け取ると差し引き癒しレベル100となり、癒されまくって日本に帰国。

癒された私は以前よりも優しく、暖かく、微笑みの国タイ仕込みのスマイルで名前も知らない男のちんこを咥えることができるのです。

混沌としているのに、美しい。刺激と癒しの国、タイ。

風俗嬢がハマらないわけがありません。何度かタイへ足繁く通っているうちに、どう見ても風俗嬢（ﾅｶｰﾏ）な女の子たちがやたらと多いことに気付きました。

ですよね、ですよね～

だって、タイは心だけじゃなくて風俗嬢の体も癒してくれますからね～しかも・・・いい男が！それもただのいい男ではなく、コスパ最高の日本じゃ会えない、超絶いい男たちが！

癒しの国であり微笑みの国でもあるタイは「眠らない街」いや、「風俗嬢を眠らせない刺激と癒しの国」でもあるのです。