女性は元々セックスの時に冷静だということもありますが、風俗嬢をしているとさらに冷めた目で相手を見てしまいます。

部屋に入るなりおっぱいにむしゃぶりつくがっつき客。
「なんなんだろう、何が楽しくてこんなに必死なんだろう？」と困惑してしまう時すらありますよねｗ

そこで今回は、なんでそんなにパイオツが好きなのか？ということをサラッと見ていきたいと思います。

世間一般の感覚として、乳首は性感帯だと認識されています。

なので私なんかからすると、セックスの時キスからはじまって首筋などを経て、胸を飛ばしてマンコへ！となるとすごく違和感を感じます。

やっぱり何かしら胸や乳首には愛撫が欲しいなと思います。

ただし、男性の思い込みもありますよね。
私なんかはビーチクがかなり気持ちいいタイプですが、「乳首は特に何も感じない！」という女性も少なくはないということです。

加えて、風俗嬢の大半が乳首をいじられるのがキライです。
何故なら、触られすぎて痛くなってしまったからです。

風俗嬢に対する乳首への愛撫は、せいぜいやさしく舐める。
一番良いのはパイオツ全体をやさしくモミモミ、くらいにしていただきたいものですね。

完全受け身な男性もいますが、やはり多くの男が「女を気持ちよくさせたい」と思っています。

プライドですし、自分の興奮度が上がるということもあります。

ＡＶのせいで、乳首は刺激すれば気持ちいいものと刷り込まれていますから、とにかく乳首を触る・舐める・吸うが正解だと思っています。

風俗嬢にとって、「いかに乳首を触らせないか」ということが重要で悩みどころでもありますが、ちゃんと「乳首は苦手なんだよね。痛くなるの」と口に出してあげる方が良いのかもしれませんね。

生き物として本能でおっぱいは口に含むものだと思っているのは確かでしょう。

乳首自体もそういう風に作られています。
吸いやすいように突起がありますし、そしてわざわざ乳首だけ色が濃いのも、まだ視力がしっかりしていない赤ちゃんが見つけやすいように、と言われています。

特に丸みがなくペタンとした男性の胸でも、やはり乳首があるといじりたくなります。
ですからふっくらとしている女性のバストは、吸い付きたくなるものでしょうね。

面白いお話があります。

ドイツでなされた研究なのですが、１日１０分シニア男性数名におっぱいの写真を毎日見せるようにしたそうです。
寿命が延びたりと健康度合いが増したそうですｗ

男性からすると、おっぱいはエロいものであり、また癒しの存在なのかもしれません。

吸わずに見とけ！って感じですねｗ