客の上半身が脱げて、自分もある程度脱げたら、今度は客の下半身を脱がせます。

そのままズボンをずらすのではなく、一応タオルをかけてから脱がしていきます。
ズボンが脱げたらパンツも脱がせます。

そしてまた胸あたりからキスをしたり、いやらしく撫でたりして、だんだん下におりていくようにします。

普通ならすでに勃起している状態だと思いますので、そのままフェラに移行してください。

次に基盤が待っていますので、そんなに長時間でなくても大丈夫です。
短すぎるとさすがにクレームの元ですが、「欲しくなってきちゃった」と言えば拒否られることはまずないです。

フェラをしているのがソファであれば、そのまま上に乗って抜いてしまっても良いですし、ベッドに連れて行って挿入でもＯＫです。

この時は１回抜かなければなりません。
もし我慢する客がいたら、「たくさんしよ☆だから今は我慢しないでいっぱい出してね」などと言って、早めに出させるようにしてください。

時間をかけすぎると１回戦しかできなくて、これまたクレームの元となりかねません。

１回抜いて少しだけいちゃいちゃしたら、ドリンクを出します。
そうして客が休憩している間に、やることがあります。

まずは脱がせた服をキレイに畳んだり、ハンガーにかけたりします。
そして、お風呂の湯を張ったり、マットやローションの準備をします。

お店によって接客の流れは違いますが、この後は大抵お風呂に入り、潜望鏡やマットでのローションプレイをします。

マットで２回戦をする場合もありますし、お風呂から上がってベッドに行ってから２回目をする場合もあります。

ではここからは即即においての注意点を申し上げます。

自分だけ服を脱がされ、姫さまがまったく脱がずにサービスを行うと、視覚的に冷める感じになってしまうそうです。

客観的に見た画を想像しても、なんかマヌケな感じですもんねｗ
男だけすっぽんぽんだなんて。

面倒ですが、こちらもちゃんとドレスやランジェリーを脱ぐようにしてくださいね。