「客の言うことを聞かなくていいし、テキトーにヒドイことをしていればお金がもらえるのだからS女ってラクだよね?」と思ってはいませんか?

実は女王様としてSMクラブで働く女性は、人知れず色々な努力をしているのです…!

プレイで使う道具は女王様が管理しなければならない

SMというプレイをするには様々なグッズが必要で、ハードなSMになれば特殊な器具を使うこともあります。
道具は正しい手順で手入れをしなくては、壊れたり劣化してダメになってしまいます。

<緊縛グッズ>
緊縛するためのロープは、麻縄の場合はあらかじめライターやチャッカマンで炙って毛羽立ちをなくしておきます。
人によってはオイルをすり込んで表面を整える人もいます。
麻縄ではないロープの手入れは簡単で、使用後は洗濯機で洗って干してOKです。
麻縄の場合はふき取って陰干しします。
首輪などは、陰干しと除菌スプレーで清潔にします。

<女王様のコスチュームのお手入れ>
ヒールやブーツは革用クリームを使わないようにします。
なぜなら、M男が舐めることも多いからです。
水で希釈したエタノールで汚れを拭き取ります。
エナメル製の場合は、エナメル専用のケアスプレーを吹きかけます。
ビスチェなどはデリケートな装飾がしてあるものが多いので、基本的に毎回手洗いしなければなりません。

<バイブ・ローターなどの器具>
バイブ・ローター・ペニバンは、エタノール入りのウェットシートで丁寧に拭いて消毒します。
ガラス製の浣腸器や、電動式ではないディルドなどはハイター液につけ置きします。

ケツ磨きに力を入れなければならない

女王様はやせすぎてはいけない、と店長に言われています。

その理由は何か?
実は女王様はケツが豊満でなければ、顔面騎乗などのプレイで貧相になってしまい、客を満足させることができないからなのです!
デカくてボリューミーなお尻でお客さんの顔を圧迫すると、興奮度がMAXになる客は多いのです。

また、女王様はコスに合う白くて美しい肌が必須です。
お尻におできなどができていれば、女王様の格が落ちてしまいます。
「ちょっと調子が悪くて肌が荒れそうだな」と思ったら、すぐに皮膚科に行って内服や塗り薬を処方してもらってケアを怠りません。

言葉責めの練習をしなければならない

「その汚らしいお前のお尻をいじめてあげるから、さっさとお尻を突き出しなさい」
など、ちょっと笑ってしまうようなセリフも言わなければならない場合もあります。

そんなセリフを言う時に噛んでしまったり、恥ずかしそうにしていてはプロではないですし、客が冷めてしまう可能性もあります。

自然に言えるように、またそれらしく言えるようにイントネーションや強弱を確認しておきます。
雰囲気作りやキャラ作りのために、マンガを参考にしてイメージトレーニングをする場合もあります。

長時間のヒールでの労働に耐えうる筋肉を付けなければならない

ぺたんこ靴の女王様はいません。

ブーツの場合は脚を固定してくれるのでまだマシではありますが、ヒールも9センチ以上でないといけませんし、接客中はほとんど立ちっぱなしです。

高いヒールを履きこなすには、筋力がないといけません。
体型維持のためにも、ジム通いをする女王様も多いのです。

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kiyoha

キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
ナイトワークをする上で、少しでも役に立つ情報を発信していければと思っています。
こんな時代だからこそ、たくさんお金を稼ぎたいですよね!

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