1.女性経験がすくなそうなお客さん

女性経験が少なそうなお客さんは、キャバ嬢の営業を「本気」ととってしまいまいます。
そして、どうやって発展すればいいかわからないために、ストーカー化してしまうことも関あげられます。

2.自己完結の世界の客さん

言っていることが意味不明、一人で勝手に話しているという自己完結の世界の人は、人に慣れていないのでコミュニケーションが下手で、ストーカーという間違った方向へ進んでしまうことがあります。
相手が嫌がっていることに気が付かないので、しつこくやっかいです。

3.頻繁にプレゼントを持ってくる人

頻繁にプレゼントを持ってくる人は、プレゼントが愛のあかしだと思っています。
「プレゼント(俺の愛)を上げる」→「受け取る(俺の愛を受け取ってってくれた」と判断しているのです。
このタイプの厄介なところは、喧嘩になったり離れようとすると「プレゼント(俺の愛)を返せ」と言ってくるところ。
返すまでしつこく粘着される可能性があります。

4.メールの返信を催促してくる

1日電話に出なかったりメールがこないと、たくさんのメールの催促をしてくる人は要注意。
淋しくて周りが見えておらず、お店の前で待ち伏せしたり、家までついていき、電気の明かりの有無で在宅の確認をするなんてこともします。

まとめ

ストーカー化した男性を放置するのはとても危険です。
できればストーカー化する前に、何らかの対策を行うようにしましょう。

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