タイトルの●●は何が入ると思いますか？


年金？


もちろん国民年金は大切です。国民の義務ですから。


しかし、今の時代若者が高齢者を支えることが前提の高齢者のための保険になりつつあるため義務とはいえども同じ恩恵が私たちが高齢者になった時に受けられるか？


という疑問にぶち当たったとき、現実的に考えて社会が私たちのために出してくれるお金は今よりもずっと少ないでしょう。


というわけでの高額保険です。

個人年金保険を国民年金とダブルで自分自身にかけましょう。


加入は早ければ早いほうが風俗嬢のためです。



例えば、22歳の女性が月に五万円の保険料を納めた場合・・・

60歳で払い込みが終了し、実際に収めた金額は2280万円ですが、3019.50万円が受取年金額となる。というプランを作っている生命保険会社は多々あります。


およそ720万円が実際に収めた金額よりも多く貴方に支払われるのです。


毎月保険に50,000円も払えるのは、今の日本では一部の富裕層と風俗嬢くらいではないでしょうか？

20歳から60歳まで年金を納めた場合、


１年間当たり・・・・・・・・

年額：７８６，５００円 (月額：６５，５４２円 ）


というのがおおよその数字ですが、これはマックスでの数字です。


未納期間等ある人はぐんと減ってくるのが国民年金なのです。


実際問題として貴方は月60,000円で生活できますか？

前述したとおり、現在の日本で月に高額の保険を自分自身にかけられるのは一部の富裕層と風俗嬢くらいです。


しかしながら、将来のことをしっかり考えている風俗嬢など殆どいないのも事実です。


この記事を読んだ嬢の一人でも多くの方が、高額保険に加入することを祈ります。


一気に前納してしまってもいいのです。
※支払い期限前に全ての保険料を払い込む方法を前納と呼びます。


むしろそのほうが気が楽かもしれません。


仮に、今風俗嬢してる女の子が50年たって老人ホームに入るとします。介護保険が使えても毎月15万円の出費は確実です。


既に、国民年金の支給額を超えています！！！


一人でも多くの若い嬢の子たちが、将来を真面目に考えてくれることを願っておせっかいＢＢＡな私はこの記事を書きました。


お金、大事！ですよ！