お客さんに注意しすぎるということはない。

ASKAに始まり、清原元選手と覚せい剤は遠いようで非常に身近に潜む危険です。

特に、風俗利用客の男性に注意しすぎるということはありません。

いかにも危ないお客さんは、ボーイさんが止めてくれる。

風俗店ってそんな危ない奴が利用するの!?

と風俗未経験の女の子は思ったかもしれません。大丈夫です。

いかにも危ない奴は、受付でボーイさんが止めてくれます。(というか、受付以前に入店拒否されます。)

危ない人は、見た目が全然危なくない!

本当に危ない人は、見た目が全然危なくありません。

そして、自分で覚せい剤を楽しみたいのであえて人に勧めるということはあまりしないのではないでしょうか?

危ないのは、甘い言葉で進めてくる人達です。

「これでセックスすると、すんごい気持ちいいよ。もうイッちゃうなんてもんじゃないよ!」

などといって、自分で使おうとせずに勧めてくる人がいたら断固拒否して下さい。

絶対に断る

見た目が普通で、話口もソフトで人当たりのいい彼らは無理には勧めてきません。

しかし、彼らが最も危ないのです。

誘惑の窓口として、覚せい剤を遊び感覚で誘ってくる人たちのことです。

気をつけるのはバイヤーでも、常習者でもありません。軽い感覚ですすめてくる人程罪深いと私は思います。

自分の身を守るためにできることはたった一つ。

絶対に断る。ということです。

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