今、バーチャルセックスというものが、ものすごい進化を遂げています！

これが普及すると、本気で風俗業界はヤバくなるような気がします。
今姫さまたちは、できるだけ稼いでおいた方が良さそうです…。

特に、二次元女子愛好家のオタ客たちの減少がすごそうですが、もしかすると今までゲーム等に興味がなかった人も、そのリアリティ・手軽さ・低コストに魅了されて、風俗通いをやめてしまうかもしれません。

それくらい、スゴイ！です。

ＶＲとは、virtual realityの略です。
単語自体はよく耳にするのですが、実際に体験した人はまだまだ少ないのではないでしょうか？

私はたまたま進撃の巨人展にて、３６０°シアターというものでＶＲを体験することができました。
ゴツイゴーグルのようなものとヘッドホンを付けなくてはならず、やる前は「こんなショボイもんに別料金払ってしまったぜ～」と後悔したのですが、映像が始まると、愕然…！

自分の目の前には、マンガの中の世界が広がっておりキャラも触れそうなくらい近くにいる。

確かに映像はマンガなのですが、頭を上下左右に動かしても、景色は途切れることはありません。
後を振り向けば、ちゃんと後ろにも世界が広がっているんです。
そらを見上げることも可能です。

これは…
「本気で現実とバーチャルの区別がつかなくなる時代が来るな…」と恐怖さえ感じたものです。

巨人が後ろからドスンドスンと歩いて来たので、振り向くと巨人がいて、さらに自分の頭の上をまたいでいきましたが、下から巨大な足の裏を見ることができました。

すごすぎる！！

このリアルなアダルトＶＲを利用した、アダルトゲームがあります。
いや、ゲームではなくまさしく大人のおもちゃ、と言う表現が合っているか…。

ゴーグルを装着して自分の目には、バーチャルな女の子が見える。
そして現実に自分の目の前にある空気人形とそのバーチャルな女の子が連動していて、空気人形を動かせば画面の中の女の子も動きます。

空気人形にオナホールをセットして、挿入して腰を振ると、女の子は感じている表情になります。
体位も色々あり、バックや騎上位もＯＫです。

ピストンしていると、おっぱいも揺れるため臨場感があります。

アダルトＶＲの先頭を走る、「なないちゃんとあそぼ」です。

2016年は、”ＶＲ元年”と言われているくらい、ＶＲの成功が多いそうです。

ということは、まだまだＶＲの映像や実物とのリンクは伸びしろがあり、進化していくということです。

そうなると、今後はアニメっぽいキャラではなく、ＡＶ女優や有名ソープ嬢なんかがキャラ提供して、映像もどんどんキレイに本物っぽくなっていき…

風俗不要な世の中が本当に訪れるかもしれませんね。
お金はかからないし、女の汚いところは見ないでいいし、病気の心配もないし…。
今の省エネ男子にマッチしすぎています。

完全に無くなることはなさそうですが、風俗業界が衰退する可能性は高いと思われますね…。

いやまあ、女性も多く利用しそうですね！
私も桃李とセックスできるなら、買うぜ！ｗｗ