
昼のガールズバー!夜のお仕事と違うところとは
夜に開いているキャバクラを夜キャバ、昼に開いているキャバクラを昼キャバと言いますが、最近は昼に開いている昼ガールズバーも大盛況。
昼のガールズバーはどのような様子なのかご紹介していきたいと思います。
ガールズバーとは?
ガールズバーとは、カウンター越しでお客さんとお話をするお仕事になっています。
キャバクラが、お客さんの隣に座って時給3,000円ほどとすると、ガールズバーは対面式で、立ちながら接客をし(お店によってはテーブル内に椅子があることも)時給は1,200円~2,000円ほど。
基本的にガールズバーは、同伴やアフター、指名もありませんが、指名をもらえればバック制のところもあります。
夜のガールズバーと昼のガールズバーの違い
夜のガールズバーと昼のガールズバーの違いはそこまでありませんが、お店によっては以下の様にシステムが違うこともあります。
・昼のセット料金の方が安いので、女の子のお給料設定も安い
・昼はランチセットなども出している
・昼だとお客さんがまだ酔っていなくソフト
彼氏・旦那もちには昼のガールズバーがオススメ
昼と言えどお酒を取り扱うところなので、時給はコンビニやスーパーなどよりも高額に設定されていることがほとんど。
夜のバーでバイトをすると彼氏に言うと「へんな男が寄ってこないだろうな」と怒られるかもしれませんが、昼のバーで働くと言えばなんとなく健全な感じがしますよね。
もちろん、バーは昼夜関わらず風営法に引っかからない健全なお店ではあるのですが、イメージが昼と夜では全然違います。
パートナーがいる方には昼がオススメですよ。
まとめ
昼キャバは、そこまで賑わっていないので、お酒の種類を覚えたい・作り方を覚えたい・のんびり楽しくやりたいという方にぴったり。
自分に合いそうなお店を見つけたら、ぜひチェックしてみてくださいね。
関連するまとめ

〈内緒にしておきたい〉同伴出勤をしたいときの5つのテクニック♡
同伴したけど仕方がわからない、なかなかできないとお悩みの方必見の同伴テクニックを紹介します。 難しく考えずに…
つばさ / 3936 view
アクセスランキング
人気のあるまとめランキング