やめてほしい派

「今日はありがとうございました」と書くだけで気分が悪くなるお客さんもいます。
それは、「嫉妬深い人」。

「他の男とプレイしてたんだ!」と想像するのがいやなんでしょうね。

あとは、お店によっては「乳首が性感帯のSさん、今日はいっぱい出しましたね」など性感帯とイニシャルを出すように言われることもあるのですが、本人が「イニシャルや性感帯をさらさないでくれ!」というケースもあります。

嫉妬深いお客さんは置いておいて、指名のお客さんには写メ日記にイニシャルで今日のプレイ内容を書いても良いかどうか確認してみるとトラブルがないと思いますよ。

書いてもらって嬉しい派

圧倒的に多いのは書いてもらって嬉しい派です。
フリーで入ってきて、写メ日記を覗いて自分への感謝の気持ちがつづられていたら「次は指名しようかな」と思ってしまう人も多いのです。

このような特別扱いは、リピーターを増やすコツですよ。

お客さん絞って書くのは注意が必要

ロングコースで入ってくれたお客さんだけに優越感を与えるためにネタに出すということは注意が必要です。

・優越感を得た方のお客さんは良いと思いますが、他の客が拗ねる可能性が高い
・どうせ太客には敵わないと指名をやめてしまう

などのデメリットがあるので、お客さんがたくさんいるような子は、お客さんネタがあまりおススメできません。

まとめ

お客さんのネタを出すのが良いか悪いかは、自分が抱えているお客さんの性質と、自分の人気や戦略次第と言ったところです。

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