昼の仕事でも同じではありますが、夜の仕事の方がクセが強いですw
何がって、雇用している側のルールが、です。

夜の方があからさまなえこひいきや差別があるんですよね。

だからと言ってオーナーや店長と寝て好かれろとか、そういうことまではしなくても大丈夫です。
効果はそれなりに出るかもしれませんが、いらぬトラブルに発展するリスクだってあります。

今回は、お店とスムーズな関係を築くために最低限やるべきことをお伝えしたいと思います。

遅刻や欠勤が多い

これを繰り返すと確実に店から村八分にされます。

まあ、夜の世界でだけの話ではなく昼職であってもガンガン好きに休む人は評価されませんよね。
自分の予定が変わるだけなら良いのですが、仕事の場合は雇い主や同僚の予定まで強制的に変えてしまう恐れもあります。

こちらをちゃんと扱って欲しいならば、まずは遅刻や当欠しないこが最低ラインです。

日記を書かない

どれだけ集客力があるかもわからん写メ日記ですが、店側は異常にこだわっていることが多いです。

働いている女性からすると、じゃあお前らももっと広告出したり考えろよ!という感じなのですが、写メ日記は無料のネット広告だと店は思っていますから、写メ日記を書かないヤツ=店に貢献しないヤツ、という結論にいたってしまいます。

これも仕事のうちだと思ってマメにこなしてください。
結果、自分の指名につながればラッキーですしね!

正論を言う

これが夜独特と言いますか、やっぱドキュンが多いんだな~と思うところではあるのですが、夜の仕事をしている人間というのは、やけに感情重視な面があります。

それは姫さまにも当てはまりますが、経営側のオーナーや従業員の男性も、結構感情で物事をジャッジするんですよね。

だから、お気に入りの子や売上が良い子の変なワガママは通すのに、あまり親密ではない姫さまの正論は受け入れなったりします。

昼でも根底は同じなんですが、何故か夜の方が露骨なんですよねw

まあ納得いかないことも多々ありますが、しかし気に入られさえすれぱ物事がスムーズなのであれば、気に入られるように振る舞う方が色々お得ですよね。

出勤をしっかりして写メ日記を書いて愛想良くする。
まあ従業員と客の対応は分けずに同じで良いのかなと思います。

それでも干されたりするのであれば、相性が悪かったんだなと深く悩まず移籍してくださいね!

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kiyoha

キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
ナイトワークをする上で、少しでも役に立つ情報を発信していければと思っています。
こんな時代だからこそ、たくさんお金を稼ぎたいですよね!

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