バレンタインデーって・・・何ですか?

お客さんがチョコを意識し始める季節がやってきた

2月に入ると、8割型のお客さんがバレンタインを意識していることが伺えます。

私の!若いエキスを(お金を貰っているから、その対価として)与えているというのに!これ以上チョコまで欲しがるのかよぉぉぉぉ!!!

フザケんじゃねーーー!!!

と、家の近くの井戸に向かって叫んでみたくなります。(そもそも井戸なんてありませんが)。

男性が(無駄に)ウキウキする2月、風俗店を利用する男性も類にもれずでございます。

14日のたった1日のビッグイベントの正しい過ごし方を紹介します。

大前提としてチョコは義務として用意する

この棚のチョコ、全部下さい。

期待には答える親切な風俗嬢

期待するからこそ、失望が生まれる。そんなことは酸いも甘いも良く分かっている風俗嬢にとって分かり切ったことですが、この時ばかりは男性陣に期待させてあげましょう。

そしてその期待に応えてあげましょう。

この時期に期待に応えたかどうか?というのは後の指名継続率に大きく関わってくるポイントです。

さぁ、チョコを用意するのです!

この際値段は関係ない

以前、ゴディバの2つで700円のチョコを配った際に強く思ったことがあります。それは、

「こいつら味なんて分かっちゃいないんだ。」

ということです。私的には2月14日前後3日間。トータルで6日間の間に会うお客様全員にゴディバのチョコをプレゼントするなんていうのは、1日平均4名を接客。6×4=24個のゴディバのチョコ。

24×700円=16,800円の出費だったわけですが、なんか味なんて味わってもいなければ感想も送って来ない。(一応)嬉しそうだったけれど、このリアクションには700円をかける価値はない。

そう思ったのでした。

価格は10円だっていい

以前、風俗まとめのkiyohaさんがこんな記事を紹介していました。

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