
キャバだと思ったらピンサロだった!?虚偽広告の見分け方
出典: https://i.ytimg.com/vi/8mHN6LjEvCk/maxresdefault.jpg
「キャバ!お触りなし!高時給!」
そんな広告を見てキャバクラだと思い面接に行くと、キャバではなくピンサロの面接で、言葉巧みに操られ断れないで働いてしまう・・・・なんて女性も少なくないそうです。
ここでは、ピンサロの虚偽広告の見分け方をご紹介していきたいと思います。
「キャバ!お触りなし!高時給!」
そんな広告を見てキャバクラだと思い面接に行くと、キャバではなくピンサロの面接で、言葉巧みに操られ断れないで働いてしまう・・・・なんて女性も少なくないそうです。
ここでは、ピンサロの虚偽広告の見分け方をご紹介していきたいと思います。
1.時給
中・高生の将来就きたい仕事ランキングで上位を取得したこともあるキャバクラ。
そのことからわかるように、キャバクラで働きたい女の子は結構います。
なので、一昔前に比べて時給単価が落ちているのです。
お客さんを抱えてもいない素人の女の子に高次級を出せるはずがありません。
場所にもよりますが、キャバクラの体験時給は2,000~3,000円ほどが平均です。
4,000~5,000円以上するようならキャバクラではなくピンサロの可能性があると覚えておきましょう。
2.お触りなし
「お触りなし」と言われると、一見キャバクラのことかと勘違いしてしまうことでしょう。
しかし、ピンサロの中には、嬢がお客さんに手コキやフェラなどをしてあげるだけで、嬢へのタッチは禁止というお店もあります。
「嬢がお客さんを触るのはお触りに含まれない」という屁理屈なので注意してくださいね。
3.面接場所がお店ではない
面接場所がお店ではなく喫茶店などの場合は注意が必要です。
お店を見られたくないので、違う場所で面接をおこなっているのです。
キャバクラの場合はほぼ間違いなくお店で面接を行います。
喫茶店などを指定されたら怪しんでくださいね。
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