”パンパン”って聞いたことがありますか?

関西ではヤリマンのことを”パンコ”と言ったりしますが、そのパンコの語源はパンパンだったりします。

そう言えば、パンパンが何のことを指すか、少しは想像できましたでしょうか?

外国人兵士を客にとる娼婦のこと

パンパンとは、第二次世界大戦後に存在した娼婦のことです。

主に、在日米軍将兵を対象としています。
その当時のアメリカ兵さんたちは、日本の一般男性よりもお金を持っている人が多かったので、客として見ていたということでしょう。

パンパンの呼び名は色々ありますが、パンパンガールという呼び方も有名です。
どんな客を相手するか、どんなサービスをするかで呼び方を変えてもいたみたいです。
・洋パン・・・欧州系を専門。
・白パン・・・白人専門。
・黒パン(ブラパン)・・・黒人専門。
・パンマ・・・性的サービスに加えて按摩も行う。

不特定の客をとるのではなく、兵隊のお偉いさんと愛人契約を結ぶ娼婦のことを”オンリー”と呼んだそうです。

これは、今で言うところの水揚げに近いですかね。(もちろん愛人なので結婚はしないでしょうが)

オンリーさんは、パンパンとは違ってプライドが高かったそうです。

パンパンは時々作品に出てくる

私がパンパンという言葉を知ったのは、中谷美紀さん主演の映画『ゼロの焦点』で題材とされていたからでした。

パンパンは、吉原などにいる娼婦よりも明るいし、おしゃれなどの贅沢を楽しんでいた、と表現されることもあります。
確かに、娼婦という仕事を好んでやっていた女性もいたと思いますが、戦後の混乱期仕事が無く、生きていくためやむを得ずパンパンの道を行かねばならない方も多数いたということは、想像に難くありません。

ナイトクラブ、ジャズクラブ、ダンスホールなどで働く女性も、オンリーさんのように特定の外国人男性と愛人契約を結んでいたと言われています。

街角でキャッチはあまりしない

パンパンという仕事を考えると、立ちんぼをイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。

立ちんぼとは、街に立って客をキャッチし、個人で性的サービスを購入してもらうように交渉する商売をしている人のことです。

パンパンも、派手な装いをして街角に立っているという光景がよく見かけられたそうですが、しかし実は客を捕まえるために街に立っていたわけではないそうです。

つまり、馴染み客や愛人との待ち合わせのために、ただ立っていただけの場合も多く、普通に通りかかる男性は、アメリカ兵ほどお金を持っていないので客として捕まえたくなかったそうなww

確かにその当時は、下駄を鳴らして歩く日本人男性よりも、洋服を着てビシッとした外人の方が、カッコよく見えたのかもしれませんね。

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kiyoha

キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
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