キャバ嬢として、客とマンツーの接客は、何とかできるようになった。

でも、フリー団体客の接客がすごく苦手…というキャバ嬢さんもいらっしゃると思います。
私もかつてはそうでした。

逆に、「団体の方がラクじゃん~」という嬢もいました。

どうして団体が苦手だと感じるのでしょうか?
また、団体が好きという嬢はどう考えているのでしょうか?

自分がメインになる必要はない

私が何故団体が苦手だと感じるのか、よく考えてみました。
それは、「この場を自分が盛り上げなきゃ!」というプレッシャーを勝手に感じているからであることがわかりました。

もちろん、自分が会話を振ってまわしていけば、それが一番良いと思います。
が、そのように構えていれば、焦りますし良い会話のフリができなくなるということもあります。

もう少しゆったり構えてもいいんです。
だって、団体客は客同士で仲がある程度よく、会話もできますから、自分たちで何かしら話すんですよね。

なので、「自分が一番に口を開かなきゃ!」と焦りまくる必要はないんです。

場の流れに合わせて無理をしない

「団体客の方がラク」という嬢は、イメージで言うと”妹タイプ”です。

マンツーだと自分が客に色々気を遣って話しかけなきゃいけないけど、団体は誰かがしゃべってくれるし、と他の誰かに頼ることができるので、ラクだと思っています。

つまり、自分で卓の空気を作る気なんてまったくありません。
でも、場の流れや空気に乗るのが非常にうまいんです。

笑いが起これば大げさに笑うし、自分が知っている話題は積極的に発言する。
そういう、人に頼るのがうまい妹タイプに属する嬢は、団体客に馴染むのもうまいです。

女の子同士の助け合いも有効

団体客でも、一緒に入ったけど女の子とはマンツーで話をするタイプと、卓を囲んでみんなで同じ話をするというタイプがあります。

卓を囲んでみんなで話をする場合は、女の子同士のコミュニケーションも大事になります。
一人の嬢が言ったことに他の嬢が乗ってあげると、それだけで場が盛り上がったように見えますし、お客さんも口を挟みやすいです。

態度としては、客ばかりを見るのではなく、知らない女の子とも目を合わせて会話をする方が良いですね。

また、一人ポツンと会話に入れていない客がいる場合は、助け舟を出してあげると自分の印象が良くなります。
「そちらのお客さんは、どう思います?」など、軽く振ってやりましょう。

途中で投入された場合

団体客が盛り上がっているところに、途中から入らなければならない場合もあります。

そんな時は、誰でも「早く場に馴染まないと!」と焦ってしまいます。
が、焦ることはありません。
盛り上がっている会話の内容がわかりませんし、入れなくて当然です。

そんな時は、隣の男性にトントンと肩をたたいたり、やさしく服を引っ張ったりしてこちらを向かせ、「今、何話してるの?」と聞きましょう。
手短に答えてくれると思いますので、後は卓の話の流れをつかんで、さりげなく会話に入るようにしましょう。

この時忘れれはいけないのが、笑顔です。
なんでもいいから、ニコニコしておいてください。

自分的には「話の内容もわかっていないのに笑っているなんて不自然だな」と思うのですが、周りから見ると真顔の方がよっぽど不自然に映ります。
気にせず笑顔でリアクションを取りましょう。

そして、もし周囲にバレなさそうであれば、オススメの必殺技があります(笑)
隣の男に話しかける時ですが、先ほど肩をたたいたり、という方法をお伝えしましたが、指名につなげたいのであれば、客の手に手を添えるというテクを使いましょう。

客の手がソファに置いていないと使えませんが、もし手がソファに置いてあった場合は、そっと手を重ねて、それから会話の内容を聞きましょう。

ゲームなどをしていると「ビックリした!」とか言われる可能性もありますが、ほとんどの客はドキッとした表情を向けます。
団体の中で、二人だけの秘密ができた感じですかね。

その日の指名は難しくても、「連絡先教えて」とか「またゆっくり来るよ」と言ってもらえることがあります。
お試しあれ!

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kiyoha

キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
ナイトワークをする上で、少しでも役に立つ情報を発信していければと思っています。
こんな時代だからこそ、たくさんお金を稼ぎたいですよね!

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