
風俗嬢の税金事情!経費にできるものは?
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風俗嬢は個人事業主に分類されるので、確定申告できちんと申請しないと脱税となってしまいます。
しかし、風俗嬢は経費にできるものが意外と多いので、きちんと申請すればそこまでマイナスにはならないはずです。ここでは、風俗嬢が経費にできるものをご紹介していきます。
風俗嬢が経費にできるもの一覧
・交通費(お店に行く電車代やタクシー代など)
・下着代・衣装代(お仕事に使う下着や衣装代)
・化粧品代(お仕事でつかうものです。プライベートはNG)
・スマホ代(お客さんやお店と連絡を取るときに使うスマホ)
・ネット通信代(写メ日記や仕事上で使うSNSなどにかかる通信費など)
・美容院代(髪の毛のセット料金など)
・病院代(性病検査費など。医療費として計上できます)
・備品(タオル、コンドーム、ローション、玩具など、プレイに必要で自分で購入した際は経費と認められます)
売り上げは1,000万円以下に抑えよう
年間1000万円以上稼いだ場合、2年後に税金とはべつに消費税を納税しなければいけません。年収1,000万円以上だと100万円ちかい消費税を納めなければいけないので、なるべくなら1,000万円以上いかないように調整することが大切です。
まとめ
白色申告でも良いですが、青色申告に入会すると、さらに税金を抑えることができます。自分で計算するのが難しい場合は税理士の先生などに相談してみてくださいね。
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