オッサンの会話がウザイ

オッサンがうっとおしいと思う理由は、もちろん見た目とかかなり年の離れた女の子に性欲をぶつけようとするところがキモイ、ということもありますが、とにかく”根掘り葉掘り聞きまくる”ことだったりしますよね。

向こうも会話をつなごうとしているのかもしれませんが、質問される→答える→説教とか助言が始まる、という流れに嫌気が差すことも多いです。

キモイという気持ちは何ともできませんがw、オッサンの対処法について、考えていきたいと思います。

相手に話を合わせようとしなくても良い

オッサンが苦手な姫さまに多いのが「何を話していいかわからない…」ということです。

そりゃあそうです。
親子ほどに違う年齢のオッサンと何を話せば良いのかなんて、分かるハズがありません!w

相手が話しかけてくるならそれに合わせて答え、そして疑問がわいたら素直に質問する。

相手が話してこない場合は自分の話をする、それで良いのです。

そもそもオッサンと話をするのが苦手な方は、趣味など共通点を探っても出て来ない、あるいは話が膨らまないことが多いですので、無理しなくても大丈夫です。

オッサン自身も、若い子と共通の趣味の話で盛り上がることなどできないことは、わかっていますからね。

娘のように甘える

オッサンの相手で、「とにかく話をするのが苦痛」ということであれば、父親に甘えるがごとく、ベタベタしたりしておくとよいでしょう。

あまりに会話がなくて不安になる場合は、作り話でもなんでもかまいませんから、「こんなお客さんがいて困った」という相談事を持ちかけてみてください。

アドバイスをもらうフリしてふんふん聞いておくと、結構時間稼ぎになりますよ。

シニアは金があるのでうまく使えば…

気持ち悪いと思う気持ちはよくわかりますが、しかしながら20代や30代の客よりも経済的に余裕があることは間違いありません。

ジジイすぎると今度は年金生活だったりしてあまり期待はできないかもしれませんが、まだ働いているオッサンだと、うまく行けば頻繁にリピしてもらえるかもしれません。

毛嫌いしてしまうともったいない相手ではあります。

分かりやすい需要

オッサンが求めていることが多い風俗嬢像をお教えしましょう。
それは、”清楚な見た目”と”エロくて濃厚なプレイ”です。

若い男の場合はある意味「抜けばOK」的なところがありますが、厄介なことに年を重ねるごとに女の肌に執着したり、濃厚な接触を求めるようになります。

もし客の年齢層が高いお店であれば、このようなスタイルでまずは臨むと良いと思われます。

最終手段は「50代以降NG」の表記

どうしてもオヤジが入るのがストレスになる、ということであればお店のプロフに年齢制限を記載してもらいましょう。

売上げられるチャンスは減りますが、しかし自分のメンタルを守るためにはNGを出しても仕方ないとも言えます。
働けなくなってしまうよりは、その方がマシだからです。

お店にしっかりと事情を話してみてください。

関連するキーワード

はてな Twitter Facebook Google+ LINE
kiyoha

キャバクラ・クラブ・ヘルス・デリ・ソープでの勤務経験があります。
ナイトワークをする上で、少しでも役に立つ情報を発信していければと思っています。
こんな時代だからこそ、たくさんお金を稼ぎたいですよね!

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

リンク